奈良、旅もくらしも

読み物

【連載】わたしと奈良「第2回 奈良に通う中学生時代の思い出」谷規佐子

文/谷 規佐子 昭和44年(1969年)4月、地元の小学校から奈良教育大学附属中学校に入学した私は、田舎から出てきた少女よろしく何もかもが目新しく、初めての電車通学に心を弾ませながら、毎日毎朝奈良まで通うことが楽しくてし […]

2021.04.15

【連載】学芸員はツライよ「第2回 吉野はどこから来たのか」中東洋行

文・タイトル絵/中東洋行 わたくし、生まれも育ちも大和の国。姓は中東、名は洋行。明日香の南、山々が高々と続いていく吉野に職場まかりあります。 差し出がましくもこのわたくしめ、この場におきましては皆々様の見る目、聞く耳の代 […]

2021.04.14

「仁王さんの長い長い旅路 ─金峯山寺の重文金剛力士立像─」が奈良国立博物館なら仏像館で展示スタート池田淳

文/総本山金峯山寺 寺史研究室長兼文化財主任 池田淳  南北朝時代の昔から、金峯山寺の北側の二王門(におうもん)でお寺を守護したのが、重要文化財の金剛力士立像です。文化財に指定されている御像としては、東大寺南大門の金剛力 […]

2021.04.13

【連載】花暦「第3回 卯月/サクラ」MIKI

芳野川上流、菟田野岩端。ほころぶ桜、はためく鯉、まもなく田植え。 執筆者紹介 連載「花暦」今月の撮影者/Photographer MIKI (MIKI WAKISAKA)

2021.04.08

わかりやすくはないけど、奈良の文化はやっぱりすごい-インタビュー:合同会社ほうせき箱/SOUSUKE代表 平井宗助さん【後編】

柿の葉を使った様々な商品を手掛けるブランド「SOUSUKE」の代表であり、奈良のかき氷人気をけん引する「ほうせき箱」の共同経営者でもある平井宗助さん。前編では、奈良で過ごした幼少期や家業の「平宗」のことについてお話を伺い […]

2021.04.07

楽しくもあり、コンプレックスでもあった奈良の思い出―インタビュー:合同会社ほうせき箱/SOUSUKE代表 平井宗助さん【前編】

柿の葉を使った様々な商品を手掛けるブランド「SOUSUKE」の代表であり、奈良のかき氷人気をけん引する「ほうせき箱」の共同経営者でもある平井宗助さん。柿の葉ずしの「平宗」の長男に生まれながら、まったく新しい事業へと踏み出 […]

2021.04.06

【連載】下を向いて歩こう「その2 不動の峠~下北山村~」松田度

文・タイトル絵/松田度  2019年2月に一通の手紙を受けとった。送り主は下北山村のYさん。その手紙には、不動峠のシンボル「地蔵堂」を復興させたい、ぜひ協力してほしい、と綴られていた。  下北山村は、奈良県吉野郡の南端、 […]

2021.04.02

【連載】奈良さんぽ「第1回今日はおさんぽ日和」もりきあや

奈良盆地を囲む青垣が微笑みだした。いつもより早く咲いた桜が、渡る風に揺れる平城宮跡。大極殿の鴟尾が日に反射してキラキラしている。空が、広い。なぜだろう。いつもの景色なのに、ふと胸に迫るものがある。 奈良に暮らして40数年 […]

2021.04.01

【連載】学芸員はツライよ「第1回 古田織部と吉野の花見」中東洋行

文・タイトル絵/中東洋行 少なくともこの場所では、お初にお目にかかります。 わたくし、生まれも育ちも大和の国。姓は中東、名は洋行。明日香の南、山々が高々と続いていく吉野に職場まかりあります。ありがたいことにご縁をいただき […]

2021.03.13

【連載】花暦「第2回 弥生/ハクモクレン」MIKI

東大寺不動堂におまいりして見上げる一面の白、一瞬の白。 執筆者紹介 連載「花暦」今月の撮影者/Photographer MIKI (MIKI WAKISAKA)

2021.03.12

【連載】下を向いて歩こう「その1 太古の記憶~天川村~」松田度

文・タイトル絵/松田度  下を向いて歩こう…妙なタイトルだなと自分でも思う。ただ単純に、下を向いて歩くといろんなものが見えるよ、ということを言いたいのだが。これはいわば職業病だ。たとえば、道端に土器のカケラでも落ちていよ […]

2021.03.06

【連載】わたしと奈良「第1回 幼き日の思い出」谷規佐子

文/谷 規佐子 初めまして!奈良公園・正倉院の北側で、「奈良倶楽部」という小さなホテルを営んでいる谷 規佐子と申します。平成元年に32歳で開業した奈良倶楽部はこの春に32周年を迎え、人生のちょうど半分を奈良で暮らしてきた […]

2021.02.16

【連載】大和川がつなぐ 第一回  川と船と」岡島永昌

文・タイトル絵/岡島永昌 大和の川  初瀬川を源流とする大和川は、佐保川、寺川、飛鳥川、曽我川、富雄川、竜田川、葛下川などの川水を集めながら、生駒・金剛山地を切り抜く「亀の瀬」を通って大阪へ流れ出ていく。今は石川との合流 […]

2021.02.15

【連載】山とレファレンスブック「第1回 峠を上るひと」青木 海青子

文・タイトル絵/青木海青子  東吉野村は奈良県の東に位置し、隣県の三重にほど近い山村です。川の水が澄んでいて、静かで美しいところです。奈良県内に住む方からも、「東吉野って奈良ですか?」と訪ねられることもしばしばですが、「 […]

2021.02.13

【連載】雑談🐑書を読みて羊を亡う「一頭目 企画会議をして羊を亡う」とほん 砂川昌広、みほ子

構成/とほん タイトル絵/上村恭子 (しばし「好きな本の話をしろと強要しに行く人リスト」作成に熱中) 執筆者紹介 連載「雑談🐑書を読みて羊を亡う」構成/とほん 編集部から(というか、編集部員本人) 奈良県大和郡山市にある […]

2021.02.12

【連載】ニシムクサムライ「第1回 はじめまして」松島靖朗

文/松島靖朗 タイトル絵/上村恭子 むかしむかし、お日さんとお月さんが伊勢参りをしようと相談していました。雷さんがこれを聞いて「どうか私も連れて行ってください」と頼みました。 お日さんもお月さんも雷さんに向かって「おまえ […]

2021.02.09

浮遊って何!?の2000年 → 2021年
Interviewee:アーティスト 奥田エイメイ

~編集者・徳永祐巳子のふむふむ人訪記~  編集者の徳永です。現在44歳。20代の頃から奈良の情報を集めて発信する仕事をしてきました。新しいお店ができれば下見に出かけ、おもしろそうな場所があれば顔を出し……。そして2000 […]

2021.02.02

【連載】花暦「第1回 如月/梅」MIKI

月光の下、香る梅の花。早春の月ヶ瀬より。 執筆者紹介 連載「花暦」今月の撮影者/Photographer MIKI (MIKI WAKISAKA) 編集部から 奈良で行われる伝統行事をいきいきと写し撮る写真家のMIKIさ […]

2021.02.02

【連載】奈良で外遊びしてみました「吉野川で気軽に”外メシ”!」naka

第1回【焚き火&BBQ@吉野町】難易度 ★★☆(中級) 文/naka 連載テーマは“奈良で外遊び”です こんにちは。ブログ【奈良に住んでみました】を運営している、ライターの「naka(ナカ)」(50代・男)と申します。 […]

2021.02.02

奈良は歴史が生き続ける優しい場所―インタビュー:ホテル尾花 中野 聖子さん

 猿沢池に程近い「ホテル尾花(元:ホテルサンルート奈良)」の代表取締役社長を務め、なら燈花会やなら国際映画祭など、奈良の新たな風物詩となっているイベントにも深くかかわる中野聖子(さとこ)さん。「学びはじめると果てしない」 […]

2021.01.31

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